7月5日にドラクエライバルズがサービス終了してしまいました。
追悼しようと文章考えたり他の人のブログなどを拝見していたのですが、このゲーム非常に愛されているなと感じ書く内容などに悩んでいました。
自分はこのゲーム一応サービス開始から終了まで触りはして毎月レジェンドくらいまではやっていたカジュアル程度のプレイヤーでした。
サービス開始日から3日程度サーバーが落ちていて全くプレイできなかったのを覚えています。まおさんと馬鹿にしていた気がする。
初月は奇数ミネアを使ったり、途中でアグロゼシカ使ったりでレジェンドまで駆け抜けたかな、確かレジェンド上がった時は2000位くらいでした。
次の月もモチベに満ち溢れててトルネコ使って月初め2日目とかにレジェンド到達して170位くらいでなれたのでとても喜んでました。
あまりプレイの話やカードゲームの話をしても分からない人が多いと思うのでこのくらいで。
グラフィック及びカードを出すだけで変わるBGM、別のクラスのカードなのに一緒に出すと聞ける掛け合いがあったりなど非常に原作愛に溢れたゲームだったと思います。
BGMは魔道士ウルノーガを出した時に流れる暗黒の魔手が特に好きです。↓
イラストもとても良く、ドラ10が元ネタのカートなんかは初めて声がついたキャラなども多くその当時ドラ10をやってたのもあり実装を楽しみにしてました。
ゼシカを使うことが多かったのでゼシカのクラスのカードは特に思い入れがあったかな。ベロニカ可愛い。
ライバルズは基本大会など見る専になってしまいましたがもう一歩踏み込んで大会など出てみても良かったのかなとは思います。
MHFに続きやってたゲームがサービス終わってしまうのは悲しいですがサービスである以上仕方ないでしょう。
カードゲーム的にも他と比べてAOEが重かったり配置も含めて盤面の取り合いが難しかったりかなり好みだったかな。
特にこのゲームを通じて試合を見ることの面白さ、ゲームのために知識を深めるという行為を改めて魅力を感じました。
ドラクエに再び深く触れるきっかけにもなったのでまたどこかでライバルズ2が出るなら必ずやりに行きたいと思います。
最後に好きなカード置いておきます。
ライバルズでは少ない死亡時効果も防げる確定除去でした。
何とは言わないけどでかいから好きです。
次はシャドバがんばるよ。