とりあえずトロコンまで完了したので記事を書き書き。
十三騎兵トロコンしました。
— ごすと (@ghost4691) 2024年9月24日
崩壊編は南奈津野が最強だった。 pic.twitter.com/Y8qfCimS7o
ストーリーに関しては1度クリアまでプレイしネットの記事などで気になった部分を補完したり、キャラ毎の行動を見直したりした感じです。
基本的にストーリーの進め方としては色んなキャラを進められるだけ平坦に進めたかな。
・本筋への感想
基本的に群像劇でSFの世界を考察しながら進めていた。まず良いと思ったのは意地悪なミスリードが無かったこと。最近やっていた推理ゲーなども面白いがやはりこういう部分はどうしても目に付いてしまうので。
プレイヤーだけを騙すような見せ方展開は余りなくこの13機兵という世界の箱をきちんと周りから順番に見せてくれていたと思う。
また未来過去、セクターなどミスリードさせるにしても構築が上手いと感じた。2188年の出来事や1.2ループ前の人物などは時系列をはっきり明かさないことで上手く考えられるようになっていた。
きちんと考えれば結構考えていた通りの答えが返ってくることが多かったので進めていてパズルをはめて行くようで面白かった。
またキャラクターも一人一人味付けがきちんとされてて愛着が持てるように作られてると思う。
可愛いキャラや公式もカップリングをゲーム内でも凄い押してる感じだったのでそこに乗れれば楽しいかな。
以下キャラクターそれぞれに感想を。
・ 鞍部十郎
記憶を失ってるらしいこと、前世が426(悪者?)らしいとこから始まる。全体的にストーリーが他のキャラと関わりが薄い。
最初は記憶を失う前の十郎=悪役(426)なのかどうか考えながら進めてたが、齟齬が多いため違うだろうと思いながら進めていた。
そうなると森村先生は何故426の記憶を見せてたのかを考えることに移る。
柴くんそういえば他のルートで1度も見てないよなとか思ってたら柴くんの中身が当たってたので歓喜。
ここら辺で426は多分悪いやつじゃないんだろうなって思ってた。
最終的には薬師寺ちゃんとくっ付くが個人的にこの2人あんまり思い入れが無さすぎて関係が浅く見えてしまった。セクター3で療養中に恋人になってたのもダイモスが来た時に1人で戦ってたのも分かりますがもう一押し欲しかったかも。
・薬師寺恵
他キャラとの関わりが薄い人その2。
十郎大好きっ子ちゃん。
色んな人を銃で撃たされるけど多分機兵関係だろうなって思って進めてた。
しっぽも他のルートに出てこない&他に出てくる426に話し方が似てたので予想してたけど大体当たってた。またしっぽだけ古代テクノロジーという単語を使ったのがかなり引っかかってた。
馴れ初めや過去の十郎とのやり取りがイマイチ最初の方は掴めなかったのでなんか愛が重い女だと思って見てました。高校生が同棲して、毎日エプロン付けてご飯作ってるのすごい。
十郎が思い出していく記憶が自分の好きな十郎では無くリセット前の 和泉十郎の記憶だと分かって悲しんでいるシーンが印象的。
最後はハッピーになれて良かったね。
キャラ的にはタイプでは無いです。
・冬坂五百里
食べ物と恋愛の話しかしてなかった。可愛くていいと思います。
同じ人間でも環境が違うと別の人を好きになるよというテーマを前面に出してるのを感じた。
五百里ちゃんは特にちひろと森村先生と同一人物が3人出てくるため本編への深い話がありそうと思って読み進めた。
実際は片想いした瑛くんを追っかけてたら終わった、可愛いから良いよ。(他のルートでは詳しく語られてたよ)
フラグや解放条件的に比較的最初の方にストーリーが終わったため詳しいことは他ルートで語られてました。

どのキャラもだけどわざわざ崩壊編のスキルにまでカップリングを色々持ってきてて面白いなと思った。

・ 関ヶ原瑛
同窓会来ない系男子。
2188年では殺し屋として森村博士を殺害してた、まぁ人類滅亡の原因らしいし仕方ないね。
セクター2からセクター1での話では機兵に乗って戦っていたり、DD426に感染したり如月ドロイドに話を聞かされたりと重要な場面が多い。
本人のストーリーでは記憶を失っているため手がかりを探しに行くことが多い。周り視点だと記憶を失う前に少し悪役のような描かれ方をしてることが多々。
DD426を自分でセットしたのに忘れて瑛を犯人扱いする東雲のシーンとかかなり可哀想だった。
瑛のストーリーは瑛全体の歴史としてはかなり後半である記憶を失うところから始まるので他ルートを進めると断片的に瑛が何をやってきたのか分かっていくのがゲームとしてとてもよく出来てて面白いと感じた。
五百里ちゃん大事にしろよ。
・ 三浦慶太郎
上の二人とは変わって2188年でもユニバーサルコントロール下でも同じカップリングでイチャついてます。運命の2人ですね。
なっつんとベタベタだなと思ってたら連れて歩いてたBJことロボットの中身もAIミウラだったというなっつん大好きっ子だった。1ループ前の三浦から作られたAIミウラくんのお陰でDD426のこととかループから脱出する方法とか語られるのでミウラくんの功績は大きい。
真面目で良い奴。
・ 南奈津乃
BJと共に色んな所を冒険していた。
黒服のことをMIBとか言ったりずっと宇宙人探してたりかなりほわほわしてる子。
1度ボロボロになったセクター2に行ってるのにその後も気にせずセクター飛んだりしてるの度胸が凄い。
ストーリーはかなり色んな人やセクターを飛び回り物語の中心になっていることが多かった印象。
元気良くてなかなか好きになれました。
・ 如月兎美
うさみちゃん可愛い。
薬師寺と同じくセクター3に住んでたのでダイモスに襲われ家族も消えてしまった可哀想な境遇。
うさみちゃん可愛い。
進めてる間は網口の夢に出てきたり緒方とセットで話が進んだりどうなるんだーって進めてた。
あと機械のうさみちゃんが出てきたりした。
うさみちゃん可愛かった。
・ 緒方稔二
いつもの喧嘩と同じだ。
ストーリーの進行形式がループだったり他キャラクターとは少し違ってて工夫されてるなと思った。
男気はあるけど嫁さんには尻に敷かれてそう。
・鷹宮由貴
なっちゃん大好きゆきちゃん。
網口に追っかけられてたけど何だかんだ押しに弱くOKしてた。
ストーリーが少し推理ゲームっぽくて良く詰まった印象がある。結構攻略に時間がかかりました。
子供に小夏って名前つけるのは流石にどうなのー?
ゆきちゃんも結構好き。
・ 網口愁
最初は夢で色々見てるトリオで十郎と五百里と話してた。内容でもうさみちゃんが出てきたり、ドロイド作ったり。ゆきちゃんに一目惚れして追っかけてたけど、夢にうさみちゃんが出てくるし。家だと因幡深雪とかいうアイドルが出てくるし、どう進んでくのか予想出来なかった。
途中から井田鉄也と同一人物と分かってから更に物語の確信に触れるような内容が多かったように思える。
エンディングで早速浮気?してたので先行き不安である。
・ 比治山隆俊
焼きそばパン。
女装男に惚れて追っ掛けてたらタイムリープした。終始どちらかというとギャグっぽいキャラクターだったが頭はキレるような感じもする。
また普通に進めてたらストーリーが終わったのも最後から2番目だったのも驚き。
2188年でも沖野と付き合ってたっぽいしやっぱりホモかも。
・沖野司
比治山くんの彼ピ。
ストーリーに登場するだけで操作キャラでは無いがかなり出演してた。
本人に悪気は無いけど本編でダイモスが襲ってきてたのは沖野が戦犯ではある。人類生き残り数人という状況でテラフォーミングのシステムに手を抜くのはどうなんだと言う感じはしないでもない。
女装姿は可愛いと思う。
・東雲諒子
大体悪いやつ。
DD426のせいで記憶が保持出来ないため他のキャラから見た東雲が大体悪いことしてる。
そもそもDD426撒いた本人なのだが、また当の本人のルートでは自分が悪いとは気付けないのも悲しい。
クリア時点では何も良い所ないキャラだなと思っていたが2188年の話を振り返ると人類の希望もこの計画も失敗した方がいいと言うのも分からなくも無いので少し仕方ないかなと思えた。
・ 郷登蓮也
ストーリーはネタばらしパートの大トリを勤めてた。
他キャラから見てる時は黒幕なのかどうなんだと思って探りながら見てました。
ちびちひろちゃんとの関係は良かった。
クリア後は東雲さんとくっ付いてたのかな?
郷登本人もこの世界の謎を探るようなストーリーで最終パートとしてはとても良かったと思う。
・426、森村先生
2人とも本編の時は何してるんだろう、目的が分からないという感じだった。
エンディング後にそういうことねってなったので改めてプレイする時は気にして見て見たい。最後は結ばれて良かったね。
・井田鉄也、因幡深雪
井田鉄也さんは恋する女のために迷惑かけまくってたよね?今回のループのうさみちゃんには見向きもせずに前ループのうさみちゃんのAIとドロイド作成するのも執念が凄い。
これに惚れちゃう東雲ちゃんも凄い。
深雪が優しくて良かったね。
・ 沢渡美和子
1番可愛かったのに操作出来なかったなんで?
郷登くんに腕ブンブンして話に行って止めてくれてた。 郷登くんが珍しくタジタジになってる所が見れたね。
・総括
ストーリーはとても良かった。
個人的にストーリーを進めるために合間に戦闘やらなきゃというのが少し面倒に感じたのと、キャラ及び機兵の育成システムがもう少しシンプルでも良いかなと思った。戦闘自体はトロコン作業してる時の方がノリノリだったし銃火器で敵をぼこぼこする自体は楽しい。