忘れてませんよー断じて。
↓その1
・ソニックカラーズ「Planet Wisp act1」
最近やってたカラーズより一番好きなbgmを、今度記事書くよ💛
・ソニックワールドアドベンチャー「Dragon Road」
ソニック祭りじゃ、ワルアドで一番好きなBGMは他にもあるけどまずは万人受けしそうなこれからー
あとワルアドとソニジェネはリメイクして。
・トトリのアトリエ「Red Zone」
アトリエで一番好きな曲。アトリエも色々好きな曲あるよね。
・Gravity Daze 2「レイ・コルモスナ」
個人的にps4のゲームでtop3に入るくらい好きだったグラビティデイズ2より。
繁華街のbgmで初期の方のマップなので聞く機会も多いかもしれない。
・シャドウバースチャンピオンズバトル「妖精の森」
シャドバトアレンジ版の妖精の森です。
原曲も好きだけどこのアレンジとっても好きです。
文書きすぎて更新しないと本末転倒なのでライトだけど許してね(^^)/
シャドバ新弾出ますね。
1個前のパックが5周年パックで豪華だったり復帰して初の新パックだったのもあり3ヶ月ずっと遊ばせてもらいました。
ゲームについて詳しく書いても仕方ないのでざっくばらんに好きだったカードや使ってたデッキなどを。
Q.オタクに優しいギャルはいるか？
A.先行6ターン目に顔に16点パンチしてくるギャルなら居ます。
12プレイで進化して3/3バフされて通常攻撃が2回攻撃のラティカちゃんと英雄の覚悟というカードは強いのに本体が弱い(覚悟だけしかない)セタスさんと一緒にランクマを駆け上がりました。
ちなみに最近のラティカちゃんは先行5ターン目に14点パンチしてきます。
緊急ナーフが1週間ほどで入りましたが来る前もラティカとそれを倒したい機械ネクロ、機械進化ウィッチ、連携ロイヤル。ラティカ以外には勝てるヤテラントゥと結構メタは回ってたと思います。
ナーフ後は私はネクロから初めました。
ギンセツちゃんが可愛いので。
かわわわわわわわわわ
あと機械進化ウィッチも使ってました。
テトラかわいい(cv悠木碧なので当然と。。
ネクロもウィッチも難しすぎるねん。
しばらくやってたらベルフォメットがパックで当たったので機械ネメシスへシフト。
使ってみると難しいけど面白くかなりハマってしばらく使ってました。
空中戦上等、どこからでもリーサル、常に喉元に20点突きつけ合ってる現代シャドウバースで9コストのファッティが活躍出来るデザインって凄いですよね。
ベルフォメットのセリフもカッコ良くて好きです。スキンカードの「俺の道具だ天地の全て」と「心が私に何をした」がいいね！
その後はベイリオンGXロイヤルへ(GXってポケモンカードのタッグカードのことらしいですね。)
リナセントクロニクルで最もヘイトを買ったカードかも知れませんが僕は撤退ロイヤルは好きでした。
難しかったけどね。
現代シャドウバースあまりにも難しい。
リーサルターンが早いのもそうですがその2.3ターン前からリーサルを見すえたプレイング、逆に返しを用意しないと勝てないのでてーへんだ。
最後に今朝アンリミで駆け込みグラマスを達成。
夏休みの宿題は9月1日の朝にやるタイプ。
疾走ウィッチ使ってましたが毎ターンターニングポイントという感じで非常に難しい、アンリミは3ターン目くらいで致死盤面作られるし5ターン目にリーサル飛んでくるし怖すぎる。
無事両グラマス行けたので次パックも楽しみたいと思います。
周りでもやってる人増えてきて嬉しいので是非遊びましょう。
それじゃまた(･ω･)ﾉｼ
デュエプレはじめました。
デュエマは遊戯王に比べたら触ってないですが小中高と1回ずつくらいやったと思います。
やってた時は不死鳥編、極神編とか戦国編とか真面目にやってた時はエピソード2とか。
昔やってた戦国編が追加パックで来るのとロマノフがかっこいいので復帰を決意。
デュエプレも最初だけやってたけどつまらなくてポイしてた。
とりあえずリセマラしてガンドラビートなるものを組んで新弾を待つことに。。
新弾初日ロマノフを組むが勝てない…
次の月赤白武者を組んでランクマへ。
2日目でマスター慣れました。
真面目に試合やったこと無かったデュエマですが真剣にやってみると殴ると相手にアドバンテージが行くという珍しいゲーム性なのでリスク管理が難しく、こんな複雑なゲームやってたのかと思いました。
タップしてないと相手に殴られないってのもあまり他のゲームには無いですしね。
パック高いけど面白いしvtuberコラボでやる人も増えそうなのでみんなやりましょう。
この記事次第でも何も起こらないんだぞってことで。
トロコンも終わるのでネタバレ無しの軽いレビューを書きます。
20年間欠かすことなくテイルズシリーズ全作摂取した私がレビューして行きたいと思います。
良かった点。
・設定及び伏線がしっかりしている。
主人公の名前も顔も分からなかったり世界の全貌が謎だったり序盤から考察やメモなどしながら進めていたのですが、放棄された伏線や設定の矛盾点などが少なくここはよく出来ていると感じました。さながらシドニアの騎士やエヴァンゲリオンのような感じ。
ストーリーを手放しで褒める訳ではないですがこれは重要な要素ですね。全部合ってたとは言ってませんが。
・キャラが良かった。
テイルズシリーズもナンバリングだけで18作目とそろそろキャラ考えるのも声優当てたりするのも大変かなと思っていたところですが今回もいいキャラを用意してくれたなと思いました。進めたりスキッドを聞いていてもそこまでうるさかったりウザかったりということもなかったので。
リンウェルちゃん可愛い。連れてるフクロウのフルルちゃんはもっと可愛い。
・ブーストアタック、ブーストストライク
戦闘バランスうんぬんは置いていおいてこの2つの新システムはとても出来が良かったと思います。敵の特定の行動や、ボス戦などで対応するブーストアタックを使うとカウンター出来たりコンボ使えたりプレイヤーの出来る幅を広げていて良きかなと思います。ボス戦だとそのストーリーのメインのキャラクターのブーストアタックで特殊演出が見れたりするので演出的にもぐっど。
ブーストストライクに関してはSEKIROの体幹で倒すような感じでコンボさえ繋げば相手の体力半分以上残してても一撃で倒せたり、相手の体力が減ってるとブーストストライクのゲージも溜まりやすくなっていく感じ。
ブーストストライクは演出がとても良きでした(多分こっちに力入れたので秘奥義が少ない。)
・いつでもファストトラベルできる
これめちゃ快適今後も入れて。
あと依頼の場所とか依頼出てるかも表示されてたのでストーリー中に全部終わりました。
・エグいシーン、怖いシーンが多い。
ぼくこういうのすき。
卓上調味料を全て倒すほどでは無いが賛否両論点。
・戦闘システム周り
戦闘自体は面白いのですがターゲット層及び主要としているライトプレイヤーにウケるか微妙な作り。敵の攻撃が痛いコンボされる技を回避でキャンセル出来るタイミングが少ない、ここら辺がシビアなせいでRPGなのに敵の攻撃1度くらったら抜けられず死ぬみたいなのが良く起こる。私は全てハードで倒しましたがボス戦などは最早死にゲーのダクソとかのような敵の行動把握が求められ個人的には面白いが万人受けはしなそう。
また回避をキャンセルであまり出せないせいで硬直が長い技はとにかく使いづらいレベルカンストしても未だに魔神剣を現役で使ってるくらい軽い技の方が使いやすいです。これはかっこいい技や長い乱舞系の技全般使いづらくなってしまうのでよろしくないと思う。ゲームシステム的にも敵の攻撃を回避した方が有利になるのでso4やベヨネッタのように回避待ちになりがちだがその間に手を出せる攻撃が非常に少ない。やはり回避が強いゲームの方がギリギリまで殴れるから面白いんですよねDMC3とかデビルメイクライ3とか。
じゃあレベルを上げて物理で殴れしようとすると経験値が足引っ張ります。僕も2ボス前にレベリングしてて気付いたのですがこのゲーム自分よりレベル低い雑魚倒すと貰える経験値が急に5分の1くらいになります。どゆこと？？
RPGはレベリングの楽しみもあるのでこれは如何なものかと思いました。強い敵と戦えばレベル自体はすぐ上がるのでレベリングに困るとはまた違うのですがアクション苦手な人が折れないか心配です。
少しアドバイスするとボスは大体2～3回の連携(技出す順番もほぼ一緒)出したら休憩タイムするのでここをしっかり叩きましょう。
・フィールド
なんか単調で少なくない？そうでもない？
・シナリオ
100点満点ではないがそこまでつまらなくも無い。個人的には今までのテイルズで見た展開と最近のSFでよくあるものと似た話が多くに先が読めてしまったのが少し残念。最後に主人公かヒロインが犠牲になるみたいなエンドではなかったのは好感触。(最近のテイルズは大体主人公消えて終わるので。)
ちょいむきーってなったとこ。
・サブイベのタイミング
サブイベ全部消化しながらやってたんですがクリア前にラスボスより高いレベルのサブクエが出てたりレベルが元々上がりにくいのもありエンカウントしてみたら倒せない逃げれないとかばっかでした。
あといくつかマップに見えないサブクエあって最後探し回ったおこ。
・ストーリーの微妙な部分
ネタバレあるんで詳しくは書きませんが主人公の過去が語られて落ち込むシーンがありますが短すぎて全く感情移入出来ない。しかもその後に全くその話に触れないし必要だった？ってなる。
・トロフィー
時限系のトロフィーやめてください。
・スキッド
僕はいつものスキッドのが好きです。なんか普通に会話してるのと変わらないからメリハリがないよねっていう。
ストーリーで気になった部分は結構あるのですがネタバレするには早いかなーって感じなのでまた今度機会があればネ
久々のテイルズ新作としては楽しかったです。ただ如何せんもう新鮮なストーリーというのは難しいのかなとも思います。
次のテイルズ出たらまた買いましょう。
私は電車の写真が見たいと思ったことはありません。
触手に興奮することもありません。
「○○って何が面白いか分からん」という人も居ますが他人から見ればみんな同じだと思います。
当たり前のことを口に出すかの差ですね。
人はみんな自分勝手です。
自分もわがままだと気付いた時少し大人になった気がします。
好きなアニメでもあまり見直さない僕ですが珍しくダンガンロンパをまたやりました。
プレイして新しく気づいた伏線感想面白いなと思ったところとか？
まず1から、1は発売した時と2やる前に1回プレイしていて。あとアニメも見たので実質4回目のプレイになりますかね。
1は初プレイした時からある程度推理も分かってたり真相もうすうす勘づいてたりしてたのでそこまでプレイ感は変わらなかった印象。
流石に4回もプレイしてたらね？ということで1はかなりサッパリ短めです。
チャプター1
最初に宇宙旅行で処刑された人は多分学園長でしょうね。白骨化してたし。
舞園さんが何故部屋交換したのかがイマイチ謎。殺したら苗木くんには100%バレるし、相手も殺しやすい女じゃなくて桑田くん選んだのもよく分からない？
チャプター2
ジェノサイダーは記憶を操作されてないはずなのに他の面々と初対面みたいな態度を取るのがおかしいと思う。集合写真でもジェノサイダーが写っていたので初対面では無いのも確定。
裁判の流れが雑。ここが一番嫌いで途中ジェノサイダーの流れが終わったあと犯人分からんってなりますが、犯人が体操服の色をポロッと言ってしまったから疑われるみたいな流れになります。
強引すぎて何とも霧切さんが犯人知ってたけどねみたいなこと言いますけどそれならそっちで見つけて欲しかった。Among Usでもインポスターはみんな無口になるからそんなこと口滑らせないと思うんですよね。
チャプター3
1.2章よりはトリックが凝ってて少し好きです。
チャプター4
今まで裁判に関わらなかった4人を誘導して介入させましたって感じの話。この話の流れ的にこの後はもう殺人は起きないんだなって初見でもわかってしまいましたね。
チャプター5
4章では十神が黒幕に負けてたけど5章では霧切さんが黒幕に敗北します。
気になった点としては大和田くんのツルハシが置いてありましたけどあれは最初の裁判とかで他の人が死んでたら他のもの用意してたのでしょうか？殺人は黒幕の思い通りだったのか。あと生物室の棺桶には大和田バターが冷やしてあったのか。
あと死体発見アナウンスも校則違反ですよね笑。
ここら辺から事件の真相に迫るので面白くもありつつ2回目やると黒幕のガバ具合が気になってしまう。
チャプター6
最後はまぁまとまってたのかな？
ラストモノクマが起き上がってたのは江ノ島のアルターエゴが出来上がってたってことでしょうね。1発売時にこれ考察してた人がいてすごいと思った。
総評
間違いなく話は面白いですけど1作目なだけあって少し粗が目立つ気がする。色々派生作品が出てしまった影響ではありますが、ガンダムみたいな後付けが多いですしね。
ダンロン2
とりあえず狛枝くんカッコイイですね。2の発売前に1をプレイしてめちゃくちゃ期待して初プレイしたのを覚えています。また今思うと初見では気付いてないことが多く今回2回目のプレイでしたが発見が非常に多かった気がします。
考察はそこら辺にいっぱいあると思うので書きすぎないで行きたいかな。
チャプター1
用意されている伏線の多さに驚きながらプレイ。
最初のゲーム画面の描写は初見でも気付いていましたが(クリア時にしっかり覚えていました。)
狛枝くんと十神で意見が割れるとこからまぁ最初に殺されるんだろうなと分かりやすいかもしれない。
また1章終わりに日向が誰かの視線を感じるシーンがあります、未来機関なのかカムクラからの視線なのか。
チャプター2
いつもより動機がはっきりしている裁判1.2章共に1と比べると不自然な流れが少ないように見える。
狛枝が縛られてるシーン面白い。
モノミちゃんのラストのシーン未来機関に対して話しているのでしょうが意味の無いオブジェクト相手に語りかけていてミスリードを誘っているのも上手いと思いました。
裁判後の狛枝とモノクマの会話も真相からあえて遠ざけるような白黒はっきりしないグレーな内容になってます。南国という華やかな雰囲気に明るいBGMが多いながらここら辺から真相へ向けて暗い雰囲気が漂ってきます。
チャプター3
基本的に生存フラグが立った生徒(弱さを乗り越えたり成長したり)は死なないと思っていたので西園寺は最後まで生きるかなと思ってたので少し驚き。
日向の夢で予備学科時代の記憶が再生されます。この時点で勘のいい人は日向に才能が無いことに気付いたかもしれないですね。
絶望病の罪木もそうですが2章で小泉が殺人してることもあり主人公達が絶望組なのも少しづつ明かされたりされなかったり。
最後にロボ弐大が出てくるのもこの章が確信に迫りすぎている為プレイヤーにより強いインパクトを与えようという狙いでしょう。
チャプター4
個人的にとても好きな話。ドッキリハウスという話の舞台が少し狭まってしまうものの物語の真相に近づく狛枝とその言動からある程度色々なことが推察出来るのかなと。
またクロがみんなのために殺人を犯して死んでいく、また被害者もその意思だったのかもしれないというのは前作の4章と被せているのでしょうね。
田中が生を諦めるなよって言って退場してくのもかっこよかったですね、朱里が自分のやったことを正当化するつもりかと言ってましたがむしろみんながやったことを正当化したかったんだと思います。
この再プレイで気づいたけど狛枝のついた嘘って日向くんのプロフィールが無いって言ったことだったんですね。まぁこれを聞いてもみんな日向が裏切り者だとは思わなかったみたいですが。
チャプター5
みんな大好き5章。ですがもうほとんど答え合わせしてる感じなのであまり考察とかするところは無いかな。
ここら辺でゲームのバグっぽい演出多くなってたね。
狛枝のトリックは面白かったけど初見でも自殺に見せかけた何かだろうなってのはすぐわかった気がする。
ちなみに僕はジャバウォック諸島関連の話と5番目の島回ってるところでゲームの世界だなって初プレイの時気付きました。
チャプター6
絶望の残党、未来機関、ダンロン1のあとの話の流れなど全てが明かされます。ちひろちゃんのアルターエゴが出てくるのも良いですね。1と比べると終わったあとに不明という部分も無くかなりスッキリした終わり方でした。
総評
1と比べるとかなり伏線、設定などがしっかりしている。また裁判の流れにそこまで不自然な点がなくそれがとても良かったと思いました。こうして再びプレイしてみると初見プレイでもめちゃくちゃ考えながらプレイしていればしっかり真相にたどり着けたのかなと思います。
まぁそんなこと考える前にボタンポチポチ進めてしまうんですけどね。
v3が1番好きなんでこのままプレイしたいと思います。
世の中には面白いものが溢れています。
ゲーム、アニメ、漫画どれも自分の知らなかった良い物に触れるといい気分になります。
という建前は置いておいてブログの更新度を上げたい。
自分なりにルールを設けておきます。
・毎月1回以上は記事を書く。
サボらないために。
・1回で5曲入れます。
長すぎても読みずらそうなので。
・最近やったゲームから必ず1曲
タイムリーも大事よね。
・なるべくゲーム、曲のジャンルを分ける。
見に来てくれたのに1曲もいいのが無いと残念すぎるので。
ちなみにみんなで決めるゲーム音楽とかも大体チェックしてるので話題振ってね。
動画サイトとかで見つけたらリンク載っけとくけど無かったらみなさん自慢の音楽定額サービスで聞いてください。
初回なのでマイナーなのはなーし。
・天穂のサクナヒメ｢盛｣
最近やったゲーム枠
夏に拠点で流れるBGMなのですが暑い日差しの中でも少し涼しさを感じるような、当然拠点で田植えしてるので緑が多く自然の良さ、和風チックな曲調でゲームにマッチした曲だと思います。
ちなみ2020年のみんなで決めるゲーム音楽の新作部門1位もサクナヒメの曲でした。
・テイルズオブエクシリア2｢ただひとり 君のためなら 〜Song 4 u〜｣
ラスボス曲持ってこよーえふえふにするかドラクエにするかって悩んだけどテイルズからで。
テイルズは毎回opのアレンジをBGMで持ってきてるけどこれはストーリーの流れもあってずば抜けてよかった。
･スーパーダンガンロンパ2「イコロシア」
ダンロンも好きな曲多すぎてどれにしよーってなったけどまずはこれからで。
ダンロン2の前半の操作BGMですね。
1は最初の方はチュートリアルって感じだったけど2は初めの方からトリックとかもそれなりに凝ってて捜査もやりがいがあったと思います。
･ソニックアドベンチャー2「Escape From the City」
ソニックもオタクなのでマイナーなのから何にしようかとかEscape From the Cityでもジェネレーション版にしようか悩んじゃう。
今回はソニアド2の1ステージ目から定番の曲を持ってきました。
スケボーで滑るのも楽しいしトラックに追いかけられるし神ステージですね。
ちょっとマイナーなので締めようということで。
ウエライドで一生フリーラン擦ったりしてタイム詰めてるのが楽しかったです。
友達と遊ぶとシティトライアルしかしてくれないですが。
次回生きてるうちは頑張って更新しようと思います。
